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明日への文章

やっぱり、フイナムブログはやめられないな〜。

と、いうことでまた語らせてもらいたいと思います。

いい加減やめときゃいいのにって。思いますけど。

くせって怖いものです。

「これ一回で、最後、、、」ていつも思うのにね。

 

昨年の7月は僕の愛してやまない「ブルーブルー横浜」

の記念すべき20周年でした。もう、すごい気分上げてまして。

でも、記念グッズは今ひとつ気分がのらず。改装にしても

なんだか、んんん。いいにはいいんですが、「おおおお!」

とはならず。前店長が映った写真には胸が熱くなりましたが。

で、なんか記念Tシャツと小物ちらほらかって、あとは

定番品を無駄に買い足して。こんなんで、アニバーサリー

終わっちまうのかって。電柱を蹴っとばす。嘘です。

 

フイナム読者はどうだかしりませんが、僕にとって

この「ブルーブルー横浜」ってところは本当に大切

なお店なんです。買う気持ちなくたって、いいんです。

欲しくなくたって、買えばいいんです。それだけです。

すごい投げやりに聞こえるかもしれません。でも

どうでもいいんです。薦められたら、買う。これ以外に

何がありますか?

 

そんな折、僕のもとに届いたよ。サンセットクルーズの

お誘い。フロム聖林公司(ブルーブルー横浜の社名?)。

嬉しかったな〜。開ける迄、何日かず〜っとジャケットの

内ポケットにしまってて。たまに太陽にすかしたりして。

ほお擦りもしたな。担当はブルーブルー横浜の前店長で。

早速メールで出席の申し込み。熱い思いもちらっと書き足した。

9月の終わり頃か。もうね、その日に何を着ていこうかという。

真剣勝負ですよ〜、、、マジで。だってさ、多分、垂水総裁じゃなくて

社長?いやボスというのか、もきっといるんだろうな〜だとか。

これまでのゆかりのあるレジェンド店員達も来るのだろうかとか。

もうね。

 

前にも書いたかもしれないけど、オレがブルーブルーで最初に習ったのが

スウェットのハーフパンツの着こなしでした。1996年の夏。なんとも

すごいハードルだったな〜。デニムの鼻緒の雪駄で。店員さん達はあんまり

こっちに興味なさそうで。こっちから照れながらいろいろ聞いてみたり。

黙ったり。沢山さわりました。服を。じ〜っとみつめていました。店員を。

とくに店長を。ガラガラの店内で。おそらく、彼らは思ったことでしょう。

「はやく帰れよ」と。

 

さて、サンセットクルーズに何を着ていくか。夕暮れにさ、お店前から

出向して、夕日を見ながら船内で食事をとり。かつて憧れた店員たちと

語り合う。これほどまでに、光栄なことってあるのか?フイナム読者達は

まあ沢山あるんだろうね、そんなシチュエーション。オレには滅多ない。

もう頭の中はコーディネイトでいっぱいさ。「何着てく?」「何着てく?」

自問自答を繰り返す。毎秒、毎秒、違う着こなし考えちゃって。

考えすぎて、ゲロはいて。

 

まずはさ、どんだけそこの商品着てくかって話よ。え?「僕、ファンです!」

ってさ、37の中年が、ウキウキ全身そこで買った服着て行くかってはなし。

行かないよねってはなし。これでも一児の父親だぜって。プライドだってある。

そう簡単に愛はみせない。みせてはいけない。って何ものだってね。(笑)

いやあ、もう、あれから数ヶ月たった今なのによみがえるあの時の白熱した

服選び。ブルーブルー、今のヤツと昔のヤツ、とよそで買ったヤツ。その

ブレンド具合と相性を見定めよ!妻との初デートのコーデよりも悩むぜ!ゴメン!

 

しょっぱなに買ったスウェット登場するか!?でもそれは単なる自己満てことで

却下でした。ドン!と中心に据えるべきアイテムとして僕が選んだのは、、、

ハントブラッチフォードの紺ブレでした。これがブルーブルーとの再会できた

アイテムでしたし。ボスが以前着用されてブルータスかなんかに出ていたのを

見ましたので。未だにやっぱり、僕にとってもすごいジャケットなんです。

実際。あと少しで10年くらい着てることになりますが、やっぱりいいものです。

さあ、次。ここでまた悩む。クルージングってこと。そして9月末って時期。

微妙ですね〜。カチッと決めてもアレですし。日によっては熱かったり、そうでなかったり。んんん。で、ギブアップ。前店長にメールで確認。「ドレスコードはどうなってますか?」で、「ありませんよ、でも寒いかも」(一部省略)。僕の悩みはあまり解決されず。よし!ってことでジャケットの中をバンドオブアウトサイダーズのナイロンパーカ。ばしっとイエローで色をさそうと。このブランドとハントブラッチフォードは相性がいいって前から思っていて。僕ちん。

 

20周年記念のTシャツを大胆に。白ボディーにネイヴィーでブルーブルー横浜の建物がデザインされている。小物で、深い愛をさりげなくアピール。15年前のペンダントトップ。淡いブルーのガラスにコンパスのデザイン。これにまつわる話は確証はないんですが、前店長がオーストラリアのパースって港町に行って(友人の結婚式)で、そこのバーだったか、のコースターをショーケースに洒落で飾っていたんです。その話を聞かされた後にそのコンパスとそっくりのデザインのこれがでて。即買い。「これ、あの時の、、、」なんて聞けませんでした。恥ずかしいから。あとは前店長が移動してしまう最後の日。「何かいいのありますか」って聞いたときに出されたリング。オニキスの。で、アンカーが彫ってあるやつでした。それを右手中指につけるのが、オレ流。だいたい、オレの持ってるブルーブルーで買ったアクセサリーはマーズってとこのでした。しっかりとした作りで。ヤフオクでけっこう出てますよ。ぶっといカレッジリングオレも持ってるヤツですが、ずーっと自動更新してたヤツが先週土曜日に売れてましたね。1万円。買った人、いい買い物したと思いますよ。あとは、17年前のスウェットのキャップ。ボーダー柄でマリンテイストを出してみました。これもマジで難しいアイテムでさ、当時。かぶるたんびにスンゲーだせえなあって。でも必死にかぶり続けて。ハッと開眼したのは、富士山の山頂で、すごい環境で仕事してた時。髪も洗えないしさ。もう紫外線すごいからあっという間に真っ黒に日焼けして(今のシミの原因)で、そんときも馬鹿みたいにこのキャップばっか被ってて。でもハッと鏡見たとき思ったの。「あ、オレ、イケテル」って。そんときだね、帽子って髪の臭みを抑える為にかぶるんだって知ったのは。下山して、しばらくして、肌も戻りちゃんとお風呂はいる様になったらまた、キャップが似合わなくなりましたが。オレにとっては本当に思い出深い逸品なんだ。宝物だね。バンダナ。これも、一番最初に買ったペイズリーをチョイス。いろんな巻き方試したし、旅行でほんと活躍したし。前店長から習ったのは、くっしゃくっしゃにして、バックポケットにいれるんだよってこと。その通り実践してます。みんなからは「変だよ」って言われるけど。前店長に結婚を報告したとき、バンダナをお祝いにもらいました。ハート柄の。思い出は止めどなく溢れ出します。そんなこんなを小物のチョイスで表現しました。

 

あと、鞄。ま、もうきりないんで、割愛します。肩こってきたし。ブルーブルーのやつでインディゴ・スウェードのね。ブックバッグ。大学4年間、それ使ったな〜。

 

デニムはリーバイスLVC、501Z。W31。肝心のデニムはよそのでごめんなさいって感じ。

 

靴はミネトンカのモカシン。もちろん素足。

 

クルージングはとっても、と〜っても

よかったですよ!!!

 

前店長はエスコート役みたいな感じで船の入り口で

待ってくれていた。僕の脳内ではあの名曲が流れた。

ポリスの「なんとかをみつめていた」みたいなやつ。

足下のオールデンがぴっかぴかで最高だった。

 

ボスの垂水氏を僕は目を細くして、遠くの席から

仰いでいました。続々と、、、レジェンドたちが、、、。

 

あっという間の、最高の時間が流れて行きました。

 

僕はいつまでたってもシャバ憎です。

 

そんな最高の日が過ぎ去り。再び世のしがらみに埋没し、人格をねじ曲げ

鬱屈した瞳を地に落とす生活。ふと、お店に行ったらありました。

スカジャン。背中に「YOKOHAMA」即ゲットです。今度副店長に就任した

おませな店員がかたりかけてきました。「それ、ゆうすけさんっぽいっすよ」

「そうかな」

 

今って、すごい難しい時代だと思うんですよ。モノはあまり売れないし、若い人たちあんまり元気ないし。人口減ってるし、福島じゃ原発不気味だし、オリンピックも築地もよく意味がわかりませんし、地震は恐いですし、老後が不安ですし。そんななかで、やれファッションだあ、カルチャーだあって。コマーシャルだって分かりつつも、頭大丈夫かな?この連中って気になったりもします。インスタグラムだとか、ツイッターフェイスブック。どれもこれも「静けさや、岩にしみいる蝉の声」の原理ですべては空虚を演出しているだけ。だって、お先真っ暗じゃん、日本。オレだとさ、やっぱりもがき苦しんで生きてるんだけど、でもブルーブルー横浜(昔の思い出大だけど)があるからなんかこう。ね。ビームスだっていきますよ、アローズも。バーニーズは最近いってねーなー。セブンイレブンがバックについてからあんまり行ってないなって。そういえば、鈴木会長はもういないんだね。セブンイレブン。が、セブンイレブンでなくなく日が来てしまったんだ。すごく寂しい気持ちになりました。案の上、上大岡のあの伊トーヨーカ堂はなくなっちゃいますし。要がひとつひとつ、またひとつなくなって行く。今、フイナムのニュースで取り上げられている案件ひっくるめても、上大岡のヨーカ堂が消滅した穴は埋まらないと僕は個人的に思っています。だって、デニーズ一号店があった店舗だぜって。ひっそりと、そういうのは消えて行くんですよ。あなた達の知らないところで大事なことが失われている。すみません、続けましょう。そうそう、バーニーズにはあんま行ってなくて、(うわ、なげえ文章だな)ヤフオク、まじでヤバい。半端ない。以前のブログで欲しいななんて行ってたものはほぼ、今ここにありますから〜、残〜念〜!で、今欲しいのはというと、ルケーシーのウェスタンブーツ、ニューヨークハットのシャンブレーキャスケット、、、いかんいかん。リサイクルショップや2ndストリート?古着屋、アーミーショップ、元マイカル本牧にできた悲しげな古着コーナー全品380円。とにかくいろいろ回ってますし、けっこう買ってます。そんなこんなも、ブルーブルー横浜で過ごした青春。尊敬する店長達の存在。これが大きいな。やっぱそういうもんなんじゃねーのかなーってオレは個人的に断言します。

 

 

 

 

 

 

ブログ再スタートについて

このフイバムブログでもう一度

ファッションに関して、語って

いいものか。

 

迷っています。

ネガティブの向こう

布団に横になっても寝付けず、ブログを打つという

怠惰なのか、クリエイティブなのか分かりませんが

なんだか、何かを言いたい、伝えたい。

そんな寝苦しい夜です。

 

少し前、ヤフオクにはまってしまいまして、四六時中

ウォッチしている商品が気になって仕方なく、生きた

心地がしませんでした。嫌な響きですが、ヤフ中って

くらいにのめり込んだと自覚しています。

 

とにかく、欲しい。欲しくてしかたない。

 

私はネットのゲームとか全然知りませんし、ギャンブル

もパチンコを少々ってくらいなんですが、ヤフオク

いけませんでした。ついつい、気になるワードをカタカタと。

そしたらお宝がザクザクと。

 

何故、今これが!?

こ、この値段で!?

 

な〜んて、もう、入札するしか無いじゃないですか。

 

需要と、供給。

 

インプットと、アウトプット。

 

どれも適度なバランスを保つべきなんです。

無限にモノは存在するけど、着るのは生身の

自分な訳で、で、散在が続けば童話のキリギリス

ですよ。いずれ、冬が訪れたら、単なる敗者ですよ。

アリは助けてくれるのでしょうか。私は幸せな

家庭を顧みず、物欲に溺れています。

幸福なのは競り勝った一瞬。その後には後悔

そして懺悔。なのにすぐまたヤフオク

背後で娘の貴重な成長があるというのに。

私の下着を畳んでくれている妻が

いるというのに。

何故私は敗者となりたがるのか。

自分でも分かりません。

只、無性にモノが欲しいだけです。

あの時憧れた、アレが。

ずっと探していた、アレが。

ビックリマンシールからカセットテープまで。

タイメックスのオリジナルキャンパー復刻。

ハントブラッチフォードのジャケット未使用で

3000円未満ってどういうことだー!

 

最近の世知辛い世の中、敗者復活ってなかなかないです。

 

最近のアパレル関係の方達の画像を見ると

キリギリスに見えてきます。

いや、その実、本心は楽しんでいないのかな。

はしゃいでないと仕事にならないか。

だとしたら、とても悲しい。いずれ冬が訪れた時、この冬って

例えであって、寒さはカナダグースでOK、とかじゃない

本当に厳しい時代が来るって意味で、浮かれている人たちは

立場、あるんでしょうか。

無いと思います。

 

私も気づけば、家庭での居場所、無くなっているかもしれない。

いや、もう既に、無いのかもしれない。存在が遠くに感じる。

 

アメリカの大統領選、築地移転とかいろいろニュース

ですが、それよりも、ヤフオクの値動きが気になる。

 

なぜ、LVCの米国製デニムシャツがリジットで8千円未満で

落ちるのだ!?現行のヤツですよ。マジか!?って。

ウォッチしすぎてて、取りこぼしてしまってるのも多いんです。

終了後、終値を見て、おいおいおいおい。

 

そんなに欲しく無くても、なんか負けたく無いってなってり。

そんなこんなで、心がすり減ってしまう。

 

ASKAのデモ、Be Freeが胸に鳴り響く。

そうか、妻が求めるのはこういう病んだ男だったのか。

俺の人生、ASKAのように輝いたことはないが

快楽をどん欲に求める姿勢は通じるのかな。

 

もうどうしようもなく、自信を無くしているわけですが

またヤフオクを開けば、「おっ」てのがあるかも。

まったく、進展しない文章が続いております。

 

明後日、お呼ばれして、少し華やかなイベントに参加

する予定です。今の心境が変化するとは思えませんが

ハイセンスなアパレルの方々といい時間を過ごし

私にとってはレジェンド級の方とも再会出来る

予定で、ウキウキします。このウキウキが

また、物欲をそそり、散在への拍車を

かけるのです。

 

それが資本主義。

 

そして、今、もう既にそのウキウキが終わった

あとの、あのみじめで、辛い自分の未来も

しっかりとイメージできています。

これでも37才。大人です。

 

そう、「ハイであるか否か」

 

ずっとハイでなんかいられない。

高く飛べば、その分、危ない。

 

家族が泣く。

 

今、私がまじで欲しいモノ

物欲があまりない、みたいな書き込みを続けてきた私ですが

今、物欲が沸騰しています。

 

欲しくてたまらないモノを、自分のブログに入力したい

と思います。午前4時。

 

第一位

本日午後11時で終了となるヤフオク

Starter社のアメリカ製、スタジアムジャンパーXL。

デッドストックらしいですが、商品画像からはタグ等

は見受けられず。NFLレッドスキンズ

「これにはやられました。」

最終直前の価格次第で参入予定です。

 

第二位

ローカルの名店、ジーンズシミズ a.k.a ストリート

シミズ社長の秘蔵の逸品、ウェスタンハット。

アウターが陳列されている棚の奥底にひっそりと

結構な量が眠っています。古いものなので劣化が

ひどいのもありますが、見つけてしまいました。

色、サイズ、共に私にぴったり。

試着して、「わ、これ買わないといけないヤツかも」

第一位のスタジャンと合わせて、自分流にウェスタン

スタイル気取るのもありかも。お気に入りの

ミネトンカ社製モカシンシューズと、インディアン

ジュエリーもりもりで。スタジャンにウェスタンハット

の人ってあまり見ない気がします。

まあ、横浜界隈じゃそこまでのウェスターナー

そういませんがね。

 

第三位

ビームスプラスのアロハシリーズ「Dale Hope」

今年の夏のヤツ。チェックは一応してたんですが

先日、友人が購入して、ブルーのタイプを、

で間近でまじまじと見た結果「うわ、かっこいい」と。

ボタンダウンで、プルオーバー。サイズもゆったり。

すごい攻めてたんですね。生地もコットンの風合い

がいいんです。今年のアロハは買うのであれば

ルーブルーのレインスプナーをセットアップかな〜。

な〜んて高みの見物気分で結局買わなかったわけですが

このDale Hopeの一着は、夏なようで、それだけでは

済まされない、そんな奥行きをもった一着でした。

ブラス原宿ではマイサイズのMが残りわずかで

あるとのこと。どうだ?いくのか?私!!

で、私は自分でいうのもなんですが、ストイック

なんで、やっぱりセットアップで行きたいんですよね。

いくんであれば。で、今回のシリーズではブラウンのみ

ショーツが販売されてまして、だからやっぱり欲しいのは

ブラウンなんですが、ここで、ちょっと問題が発生。

形、イージーパンツなんですよ。ま今っぽくてすごく

単体としてはいいんですが、たっぷりめの同柄のシャツと

あわせるとどうなんだと。これまではサーフショーツ?

割と膝少し上まで的な形で、シャツとの合わせは抜群

だったんですが。ん〜。どうでしょう。で、やっぱり

ハワイメイドがうりのこのDale Hopeシリーズにおいて

ショーツだけはチャイナメイド。ん〜。

ん〜、どうでしょう。しかも、もう夏終わるのにって。

でもまてよと。シャツ単体での、あの魅力を忘れては

いけないぞと。柄物シャツというくくりで、かなりの

インパクト。タイ着用、なんてのもありかな。

強気でセットアップでキメて、モカシンシューズ。

タイドアップ、ソックスも茶で長いヤツを合わせたら。

ん〜。答えはまだ、出ない。

 

第四位

フイナムで記事を見てすっ飛んで行きました。

アディダスコンソーシアム、LA トレーナー。

Made in Germany。横浜にも入荷って書いて

あったのに、店舗に行ったら原宿でしか

扱ってないって。がっくり。まあ発売から2日

たってましたし、27センチなんかそもそも

店行って買える様な代物じゃなかったかも

しれませんし。あきらめてはいるんですが

でも、一目見ておきたかったな〜。実物を。

一目見たら、絶対買わずにいられないって

思うんでしょうが。でも、すごい逸品だった

ろうなと、うじうじとしています。アディダス

つながりで、昨年購入したカントリーの

ブラック、ロンハーマンRHCで半額セールに

なってました。その横のエベッツフィールド

ウールキャップも半額で、それを手に取って

じーっとしばらく眺めていました。

特に欲しいわけでもなく、感情は至って

冷静なのですがそのキャップを手にして

しばらく、動けませんでした。チルアウト感が

うりの店員達からは声かけてもらえませんでした。

実は待ってたのかもしれません。店員さんが

声かけてくれるの。でもセール品だしね。

 

第五位

昨晩はヤフオクを一睡もせずにチェックしていた

私です。そこからの逸品が再びランクイン。

タイです。ラルフマリン社でアメリカ製。

ポリエステル100%。話全然違うんですが

「ポリ100」って通じるヤツいる?フイナム読者で。

特攻の拓」リアルタイムで興じてた世代なら

分かると思うんだけどさ、テッカテカの学ラン。

それは決してチープじゃない。社会(学校)への

抵抗?大人(教師)へのアンチテーゼ?みたないな。

10才そこそこでゲーセン通って、その時見た

中学生達の恐ろしいほどにかっこいいツッパリ具合。

しびれたもんですよ。角店のゲーゼンってのが

うちのローカルじゃかなり気合い入った場所でね。

特攻の拓」の空気ですよ。中三で俺もポリ100

ばしっと決めてたんだけど、時代は既にスケーター

スタイルでさ。なんかすでに氣志團的な、コスプレ感が

ありました。自分としては先輩達とのつながりで

最高の一着と信じて疑いませんでしたが

ファッションとして、敗北している事は承知してました。

プライベートではもちろん、ジーンズセットアップです。

すみません、心の奥深く、熱い部分に触れるとついつい

長文になります。さて、ネクタイのはなしですね。

ポリ100パー。ラルフマリン、マジでセンス抜群。

柄が全て!って感じ。今欲しいやつは、ピカソの作品を

大胆にフィーチャーした逸品になります。キュビズム

全快の絵柄がそのままズドーンとネクタイになってます。

作品名とか詳しく知らないんですが、なんか女性の裸体?

そんな感じ。これはもう、買うっきゃない!

 

第六位

ベンツ。今風だとメルセデスっていうんですよね。

ベンツに乗りてーなって、ふと思う今日この頃。

ま、すぐに買える様なもんじゃないけどね。

日産はそろそろ「卒業」しないとな。なんか

あのブルーのノートにのってから辛い事ばっかで。

官僚達からは睨まれ。社会の秩序に押しつぶされそう

です。この抑圧からの「卒業」

閉塞感からの、「卒業」

車に常備してるのが、レッチリの映像作品

「ファンキーモンクス」自由っていいな〜って思いながら

イチゴスペシャルほうばりつつ見ています。1991年公開。

あなたその時なにしてましたか?生まれてないかもね。

俺は「特攻の拓」に夢中でした。連載開始のあの9月

忘れもしねえ。

「ファンキーモンクス」でのボーカル、アンソニー

の服ってすごく今っぽいですね。今ってまさに

カリフォルニケイション!って感じですしね。

で、今と違って、退廃的な部分もちゃんと感じるし

ラグジュアリーな感じ一切ないし。できっとほとんど

普通にアメリカ製。これがまともなんだと思うよ。

501もオールスターも、普通にアメリカ製だった。

あの頃は。ハッ(和田アキ子風)

なぜにベンツかというと、ベースのフリーが

ベンツのってて、いいなって。あんな風に乗りたいなって。

あるいは、鰐淵風にのりこなしたいですよね。

日産ノートじゃ、あの貫禄でません!

お世話になってる水道屋さん、隠れ家が最高な

彼もまた!ベーシスト!なんですがやっぱりベンツ。

私も早くそんなおやじになりたい。私だって

手に取った楽器はやっぱりベースですよ。

エレキベース。そんなにうまかないけど、ベースが

かっこいいって思うんだ。ネバヤンだとリードギター

二人がかっこいいって思ってます。

まあ、金がたんまり入ったら、ベンツ乗りたいですね。

車種とかなんかは、知識ないんで、ヤナセ行って

相談ですね。

 

なんだか訳の分からないラインナップになりましたが

物欲が芽生えた事自体は、前向きに受け止めています。

カビ臭い文章をだらだらと打ち続け、気がつけば

外は明るくもうすぐ6時か。やれやれ。

憂鬱な一日が始まっちまうぜ。

服について、考える

服を考えたとき

一番大切なことって

なんでしょうか。

 

私が思う、一番大切な

服とのつきあい方って

 

「着ること」です。

 

ユニフォームがかっこいいのとかって

やっぱりそれ着て働く姿があっての

ってとこありますよね。

 

関係ない服きて、キマルってなかなかない。

ショップ店員にのせられてトータルコーディネート

ってなかなか、どうしたもんですし。翌年着れない

ってのもあるでしょう。

 

たいがい、ブログを賑わすノリノリな文章も

宣伝なんでしょうし、それは服と人間の密接な

関係からすれば、害である部類に入るのかも

しれません。

 

だって、そんなに沢山着れませんからね。人は服を。

あるいは、そこまでの高性能、デザインは

日常に関係ありませんし。上質なのは

長く持つからいいとして、それが増えすぎると

もう、大変です。そんなに着れませんってなる。

ルーブルーでもそうなんです。ジャケ?パンツ?

もう沢山あるんですよ。同じ様なものばかり。

去年の普通に着れますしねって。

 

白Tも山ほどあるんですよ。もう37歳にもなると。

いろいろ買ってきたんです。でもここ数年もう2枚に

しぼって、それをとことん着てます。チャンピオンです。

ライトニングっていう雑誌で薦められてて、すぐ買いに

行きました。めっちゃ固いやつで、タフです。アメリカ製。

首周りなんか、もう着すぎてベリベリに破れてるんですけど

気にしません。でも他の部分は全くへたれません。

それをずーっと着てます。ストックもあるから、もう当分

大丈夫でしょう。

 

ボタンダウンシャツだって、沢山あります。これまた2枚を

とことん着てます。シャツに関してはたまに仕事上NGな時が

あるので、毎日じゃないですが。とにかく着てます。白とブルー。

オックスフォード生地。やっぱり襟は破けてますよね。当然。

妻が気合い入れて洗ってくれてますんで、破けちゃうんですよ。

どうしても。で俺はそれをもうくたくたになるまで着て、で

洗濯お願いするっていうサイクル?生活ってやつですか?

仕事では、言葉の暴力を毎日浴びせられて、人格を否定されて

まあ、大変なんですけど、シャツやTシャツが心強く守って

くれるんです。アメリカ製だからタフですよ。

 

エプロンだって、そうです。穴あいて、色なんかもとんじゃって

ますが、ずーっと着てます。仕事柄、エプロンは週3は着用です。

そこには二つポケットがついていて、もうパンパンになるくらい

ものが入っています。入ってるのはゴミです。ラウンドハウスって

いう頭が悪そうなアメリカの会社のエプロンです。

 

帽子はとっかえひっかえいろんなのをかぶりますが

髪の臭みを隠すのが目的ですので、ゴミ箱のフタ?くらいの

存在です。とったら大変っていう。これもまあ、じょじょに

ですが、ひとつにしぼりたいです。先日買ったカウボーイハットに。

それのみかぶるってスタイル。そのテンションになるまでって

やっぱり数年かかるわけですよ。玄関にかけて、まずはいつも

眺めるところからはじまって、ですね、ちょっと恥ずかしがって

かぶる時代を経て、もうなんでもどうでもよくなって、毎日

それっていう風に、なりたいです。そうなれたらもう、髪の臭み

なんかどうでもよくなるでしょう。ファッションっていうのとも

違います。只の道具であり、体の一部ってとこまでいきたい。

業界がリードするファッションではなくなり、個人が心地よく

いられる服が主流ってのが今。そしてさらに、人は着替えなくなり

服なんか気にしなくなる時代がもうそこまでやってきてるんじゃないかな。

フイナムでこんなことを書いて、いいのだろうか。

 

服を欲しいって思う時ってどういう時ですか?

「あ、アレを着た自分がなんかイケてる」

って空想したとき?

あるいは、ノリノリなコマーシャルにそそのかされてる時?

さわった感触でやられた時?

どうでしょうか。

 

まあ、買うときの気分なんかどうでもいいんです。

後はそれを着るのかってはなし。

 

私は若い頃、買った服をあまり着ませんでした。

試着してる時が最高で、あとはなんかもう。

 

今は本当に、よく着ます。限定された服を。

とにかく着ています。

 

人が皆、着替えなくなった時、このフイナムは

いったいどうなっているのでしょうか。

 

私には分かりません。

服選び

どうすれば、お洒落になるのか。

そもそも、お洒落とはなんなのか。

永遠の課題ですね。

他人からの評価か。

あるいは長年自分を満足させてくれる存在か。(自己満)

 

「この法則で、お洒落になります」

「はい、そうですか」

 

で済めば話は早いが、それで成功するとは思えない。

成功しているのは視聴率を稼げた場合の作者だけだろう。

 

Aライン、Yライン、Iライン。

色彩の法則云々。

 

確かに、法則は存在し、それをもとに安心して

服を着る事ができればいいですよね。

服屋でなんかノリで買っちゃって、後で

ションボリってよりかは、賢明だろう。

 

ショップスタッフがいけてるのは沢山服と触れているから。か。

あるいは、このフイナムブログもクリエイターの方々も

良質なものに日々触れているから、お洒落なのか。

 

どうなんだろうか。

 

私には分かりません。お洒落がなんなのか。

今、パッと思う欲しい服。というのは

ルーブルーの夏用ウールのジャケット、ショーツ。

2色のグレー生地をつなぎ合わせた様な感じで

それをインディゴ染めしたそうでして。

色は最高です。これは春夏のカタログでドーンと

出ていて、最初から「いいね」って感じだったんですけど

何故か入荷が6月下旬という。染めるのが大変だったらしい。

で、私がじかに見たのはもう6月終わり。

そこからジャケット欲しいってあんまり思えないんですよね。

インパクトのあるアイテムなことは間違いないと思いますが

それをお洒落というのかは、過半数の支持は得られないと思う。

仕事の現在の状況からして、ショーツで登場ってのは気が引ける。

しかも2トーンで目立ってしまうならなおさら。どんどんなんか

物欲がなえてくるんです。「夏がそうさせた」かな。

欲しい、と思うものですら、この調子なので、もうその他なんか

目も当てられません。

 

でも、ま、つい先日かろうじて購入に至ったものをみると

ロックマウントのカウボーイハット、爬虫類の皮のつぎはぎベルト。

ベルトのみで、バックルは手持ちのやつを装着。かなりいい味。

そうなんです。やっぱり、どんなに萎えていてもウェスタンスタイルには

ぐっと来るんです。デニムセットアップもそうですしね。そういえば

デニムシャツもLVCで揃えました。アメリカ製リジット、間に合いました。

全身デニムで、ウェスタンハット。バックルはインディアンジュエリー。

これにウェスタンブーツいってしまうと、ちょっとあれなんで

モカシンで寸止めしてるんですが、心の奥底でやはりやり遂げたい

って願望はありますよね。フイナムブログをチェックしてたら

ルケーシー出てきて、目が飛び出るかと思いました。私がビームスプラス

に通っていた頃、ずらっと並んだブーツのコレクションにうっとりしたもんです。

アンディ・ウォーホルのトラッド崩しのウェスタンとか最強なんですよね。

でも、全身カウボーイスタイルで、ブーツまでいってしまう勇気が足りない。

逆にそこでオールデンのブーツをウェスタン崩しでもってくる。これは何度か

実践し、個人的には決まったとほくそえんでいます。でも、妻からは

「恥ずかしい」と言われます。醤油顔のカウボーイと並んで歩くのが

恥ずかしいそうです。彼女の目には決してお洒落に映ってないんでしょうね。

妻ですらそうなんですから、世の女性陣からどう思われてるのなんか

想像を絶しますよ。関係ないですがね。いや「どうでもいいけど」ですがね。

しかも髪を洗わないで不潔ときてるんで、女性を敵にしていることは自覚

しています。一昨日はニンニク喰いまくって口臭もすごいという、俺は一体

何になりたいんだって自分でも疑問に思っちゃうくらいでした。

 

着たいものを着て、したい事をする。お洒落かどうかは気にしない。

37才にもなると、こんな具合になってるのかな。スーツだってもう

パジャマレベルですよ。一番楽ですよね。トラブルおきてもスーツだと

どこでもいけるしさ。無難です。へこたれない形状記憶シャツに

どうでもいいタイ。メッシュの黒革ベルト、薄手のソックス

Uチップの黒革靴。それでうつむきながら働く日々。なんの主張も

ありません。で、マックでランチに1955年バーガーほうばるわけ。

その年にリーバイスはウェスタンシャツ販売したそうですね。

自分が透明人間になった様な気分になれるよ。スーツだと。

 

そんなこんなもだいたい、揃ってるわけですよ。クローゼットに。

ビジネススーツも、アメリカントラッドも、ウェスタンも。

数パターン組めるわけです。で、これらが私が日常着たいと思う服で。

そのどれもが、お洒落じゃないのかもしれません。